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  • reactiontaekwondo

「機会」の大切さ

今週は小学校の先生モード。

このブログで話すべきかはわかりませんが、

学校でもテコンドーでも、指導者として人と関わる身として考えたあれこれを。

月、火の一泊二日で修学旅行、

そのまま休まず本日保護者を招待しての音楽発表会。

長い長い一週間でした。

修学旅行でいったマザー牧場より。




















コロナウイルスの感染拡大が連日ニュースで叫ばれる日々。

この状況での修学旅行、不安もたくさんありましたが、

計画段階から考えうる限りの感染対策を旅行先と話し合いながら講じ、

子ども達にも念入りに指導してきたことで、何とか無事完遂することが

できました。

音楽発表会も同様で、練習のときから感染リスクを考慮して行い、

見事な演奏を保護者に披露することができました。


世の中においても様々なことを自粛すべきか、決行すべきか、

頭を悩ませている人がたくさんいることと思います。

本当に例年にはない苦労がたくさんあって、しんどい、大変な一週間でした。

それでも、こうして、子ども達に貴重な「機会」を作ってあげられたこと、

本当にうれしく思っています。


教師として、子どもに教えるとき意識しているのが、

「子どもが成長できる『機会』を様々な形で提供するのが教師の仕事」

ということ。

これを教えてやっている、と思うと結局押し付けるばかりでうまくいかない。

授業の中の活動で、何か起こった時の声掛けで、

そして何より修学旅行や発表のようなイベントで、

子ども達が自分で成長したいと思える「機会」を作ってあげる。

それが人を成長させる指導者として必要なことではないかと、

現状の自分は思っています。


今年はコロナウイルスによる一斉休校から始まり、子ども達は

たくさんの「機会」を奪われてきました。

今も大学生の皆さんの中には、直接人と関わる機会や、

友人同士で何かをする機会を奪われている人がたくさんいると思います。


もちろん、この状況下において、最優先すべきは子どもや学生をはじめとした、

人々の命や安全であることに異論をはさむ余地はありません。

ただ、成長すべき子どもや若者たちにとって、

その時しかない「機会」がどれだけ大切か。

そのことは忘れないでほしいし、自分は忘れないようにしています。


そういう意味で、今回、最大限の配慮をすることで、子ども達に

大きな「機会」を与えることができた。

それが本当にうれしかった。


テコンドーの指導者としてはまだまだ未熟な私ですが、

自分がこうして一端の指導者となれているのも、

たくさんの「機会」に恵まれたからだと思っています。


試合や昇級、昇段も、テコンドーにおける大きな成長の「機会」の一つ。

明日は、荒川大会と昇段審査が行われる予定です。

今回私は職場からの制約もあり、参加することができませんが、

この状況下で、きっといろいろな配慮をしつつ、

このような機会を作ってくれる方々に

ただただ感謝の気持ちで一杯です。


まだまだこのコロナとつき合っていく生活は続いていくと思います。

この状況下でも、自分もこれから様々な場面で

関わる人の成長の「機会」となれるよう尽力していきたいと思っています。

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