【第281回練習】中心視野と周辺視野。「目の使い方」で技の命中率を上げる
- reactiontaekwondo
- 11 分前
- 読了時間: 2分
今週のリアクション柏テコンドーは、人間の身体特性である「視野の使い方」と、それを活かした回転技の練習を行いました。
周辺視野の性質と「相手の捉え方」
人間の目は、一点をじっと見る「中心視野」よりも、視界の広がりである「周辺視野」の方が動きに対して素早く反応しやすいという性質を持っています。
相手のどこか一点(顔や胸など)を凝視するのではなく、周辺視野を使って相手全体をぼんやり捉える意識を練習。相手の予備動作や小さな動きをいち早く察知するための「目の使い方」を学びました。
視野を意識して当てる裏拳・後ろ回し蹴り
後半は、この視野の意識を活かした技のトレーニングです。
特に裏拳や後ろ回し蹴りといった回転動作を伴う技は、回転の途中で目標を見失いやすくなります。 回転した直後、周辺視野で素早く的(ミットや相手)の存在を感知し、正確に捉えてから打ち抜く。この目線の切り替えを意識することで、技の命中率とスピードが格段に向上しました。
まとめ
「動き」だけでなく「見方」を変えることで、技の精度は大きく変わります。感覚を研ぎ澄ませる知的なトレーニングで、また一歩技術の幅が広がりました。今週もお疲れ様でした!

練習日時
毎週火曜日 20:10~21:30(自主練~22:00)
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